【洋楽】ヒット曲しかないBruno Mars、あなたなら今日何を聴く?

Bruno Mars(ブルーノ・マーズ)とは?

  • 出身:USA (Hawai州)
  • ジャンル:POPS/R&B/バラード/Dance Rock
  • デビュー:2004年-
  • 特徴:一つのジャンルに捕らわれず、各ジャンルを織り交ぜてプロデュース昇華できる力(歌唱においても)

 

今更ながら説明不要な洋楽の王者的存在

Bruno Mars/ブルーノ・マーズはアメリカ人のシンガーソングライターですが、

そんな域もとうに飛び出たプロデュースにも長けたシンガー。

2010年の初シングルから早速、年間シングル売上げランキング1位2位を独占した(「Just the way you are」が1位、「grenade」が2位)

そうして「最も多くのグラミー賞を獲得したアーティスト」と同時に「一晩で最も多くのグラミー賞を獲得したアーティスト」の一人でもあり、

保持しているグラミー賞は10回以上受賞、ギネス世界記録を2つ獲得しているとのこと・・・!

 

私も「Just the way you are」から2011年ごろから当時入りましたが、

今でもNo.1です。Glee(海外ドラマ)でもこのシンガーの歌が多くcoverされてたのは良かったです!

一旦上記年間ランキング1位2位の曲は今でも定番過ぎるので置いといて・・・

 

最近

Bruno Mars, Anderson .Paak, Silk Sonic

という一種のバンドユニットとして曲を出し始めましたが、

これが今までのBruno Mars色々なジャンルがありましたが、一周回って70-80年代にタイムバックするようなそんな懐+美メロが最高でPushです!

Bruno Mars, Anderson .Paak, Silk Sonic – Leave the Door Open (2021年)


良いムードな後に、Sexyに「さぁ腕に飛び込んでおいで~」と誘惑し続けている歌ですが、

このメロディとコーラスで、時代を感じながらうっとりしつつ、

合間に入るBruno Mars特有シャウトがとても良いです。

このユニットの楽曲は多く発表されましたが

今までと違うソウルなジャンルにかなり寄せたような、Brunoの良さが活きた彼の新境地が見えたのもファンとして嬉しかったです。

 

さてその他に本来のBruno Marsは正直どの曲も

「聞いたことがある!」と思われるような人気曲ばかりで、かなり好みの問題になります。

Bruno Mars – It Will Rain (2011年)

とても彼のバラードでの歌唱がとても良く出る良い歌です。

「君が去るのであれば、私にとって毎日が雨、去らないで傍にいて欲しい」

寂しくでも力が入った熱烈なパワーにぐっと胸が圧される個人的にも大好きな人気曲ですッ

 

さて、

冒頭に話した、「初シングルリリース後瞬く間に年間ランキング1位2位を取った2曲」も欠かすことはできないので

以下に入れます!  聞いていない人は必須! 聞いている人も作業中に久しぶりに流しませんか?(笑)

Bruno Mars – Grenade (2010年)

若々しくピュアに一心に苦難に向かう姿に、逆に心打たれます。

いつから彼はサングラスかけが普通になり、Funk Funkになったのか・・・(笑)

Bruno Mars – Just The Way You Are (2010年)

1位、これが私の中でも圧倒的BEST・・・・!(ラヴソングはやはり強い?!)

Gleeでもそうでしたが、この王道Love Songに加えた

「Marry you」連続2曲は相手の心を射抜く破壊力抜群なコンボ技ですよね。

Marry you(2011年)

実際「Marry you」は上記Linkの通り、

告白プロポーズ、サプライズに欠かせない最適な曲

かつ

Wedding Song/ウェディングソングに最適な曲

ですねッ!

 

※「Glee」関して前記事あるので参考に!(Marry youとJust the way you areの楽曲は入れてないですが)

海外ドラマGlee(グリー)とは!

 

最後に・・・聞いたことはない人はいないと思えるくらいの最大爆弾的一曲

Mark Ronson – Uptown Funk  ft. Bruno Mars  (2014年)


Youtube総再生数 現段階だけで44億超え・・・このまま少なくともしばらくは語り継がれるだろうから、

もうすぐで全世界人口いけるのでは・・・爆発力半端ない一曲でしたね、このFunkな曲との出会いにすら僕も感謝を覚えました(笑)

いつでも元気になれますもん、これ聴くとッ!

結論:楽しいFUNK・ファンキーソングとラブソングメーカーとしては右に出る者はいない

感じですね!

(デビュー前当初は実際マイケル・ジャクソンなど、当時の大物のモノマネをして知名度を上げていたというのも意外ですねッ)

 

改めてジャンルに関してなんでもござれ

Bruno MarsはPlay Listを全て書き出せないくらいおおいので、このあたりでSTOPします・・・!

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