【洋楽】異色?奇才が放つ名曲集

いわゆるエモいと言われる、独特の音楽や世界観に引き込まれるような楽曲を生み出せる

かなり奇才的なアーティストの特集です!

まず、

Jamiroquai – Virtual Insanity (1996年)

めっちゃ古いです、が今でもまだよく外で耳にするこの楽曲。

ジャミロクワイ(Jamiroquai)は、イギリスのバンド。
アシッドジャズの世界では最も成功したグループのひとつ。
そうジャズ。アシッドはイギリスのクラブシーンから派生したジャズの文化。
ジャズ・ファンクやソウル・ジャズ等の影響を受けた音楽のジャンル。

この異様な世界観といい、なんだかどこかの海賊やチョコレートの工場の人みたいですねw

 

My Chemical Romance-Welcome To The Black Parade (2006年) 

マイケミカルロマンス略してマイケミ
日本でも大ヒットしたこの曲を聞いた事がある人も多いのでは?
Mステ出演歴もあり日本にポピュラーな彼らも2013年3月22日に解散。

しかしこの楽曲の人気は未だに知る人ぞ知る定番楽曲に。

 

Jay Sean – Down ft. Lil Wayne (2007年)

音楽ジャンルが異色な感じではないです、バラードでもR&Bでもないようなこの独特な音楽は病みつきになります。–ドライブに気持ちよく聴ける清々しい歌ですね
ジェイ・ショーンは出生はアジアであり、イギリスのシンガーソングライター。
このDownは彼の全米デビューソング。
全米総合シングルチャートBillboard Hot 100にて、
アジア出身そしてイギリスのアーバン・アクトとして初となる1位を獲得。

この曲は昔からよくドライブしながら聞いてました。
青空の元走っていたら気持ち良いですよ。
Even if the sky is falling down♪ (たとえこの空が落ちてきたとしても)
サビの部分ですが、晴れやかに爽快な気分になります。

 

Olly Murs feat. Flo Rida – Troublemaker (2012年)

 

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